ネトウヨ速報

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    国防

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/08/17(水)12:29:06 ID:???
    中国船団を尖閣から追い出す、「テーラード抑止」作戦の可能性

    中国による「領海侵入」により緊迫度を増す尖閣諸島周辺海域。日本政府の連日の抗議にもかかわらず、中国サイドは挑発行為をエスカレートさせる一方という状況です。
    無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』の著者で戦略学者の奥山真司さんは、
    「中国側の動きを抑止することは無理だろう」という悲観的な見方をしつつ、一つだけ強力な抑制効果となる可能性があるという「ある行動」を提示しています。

    (略)

    ただし絶対に行われないだろうが、ひとつだけ中国側にとって強力な抑止効果となる可能性のあることを想像しないわけでもありません。

    それは「相手と同じことをすること」です。

    さて、ちょっとここで話を飛ばします。「テーラード抑止」という言葉があります。
    これは冷戦中にアメリカの国防関係者や戦略家の間で発展させられた抑止(deterrence)の考え方を踏まえて出てきたものです。

    続き まぐまぐニュース 全3ページ
    http://www.mag2.com/p/news/215281/

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    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/07/22(水)20:08:38 ID:???
    image

    国防意識の低さをさらした日本 自衛隊が普通に活動できるようにするための安保法制
    (1/2ページ)
    2015.07.22
    連載:国防最前線

    (略)

     では、現在のわが国における義務の概念や、自衛隊における「名誉と誇り」の実態はどうなっているだろうか。

     まず、安保法制論議や採決の際の混乱を見るにつけ、日本人の甚だ品性に欠けた
    現状に落胆せざるを得ない。国民としての義務どころか、「わが子を戦場に行かせない」
    などという声もあがっていた。こうしたことは日本という国の国防に関する意識の低さ、
    弱さを世界にさらしたと言わねばならない。

     貴方たちの子供は戦場には行かない、そのために自衛隊がいるのであり、
    その自衛隊が普通に活動できる体制に少しでも近づけるよう安全保障体制を整備しようとしているんだ
    -と叫びたい関係者も多いのではないだろうか。

     「国民の理解が進んでいないのも事実」という首相発言が問題視もされているようだが、
    頑として理解しようとしない人々にはなす術もない。

    全文 ZAKZAK ■桜林美佐(さくらばやし・みさ) 

    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150722/plt1507220830003-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150722/plt1507220830003-n2.htm


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    lgf01a201307052100

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/07/05(日)17:48:29 ID:???
    【iRONNA発】
    安全保障 自衛隊はどれくらい強いのか 佐藤正久氏

     日本は戦後、米軍を「矛」、日本を「盾」になぞらえた「吉田ドクトリン」の
    呪縛(じゅばく)から今も抜け出せないでいる。脅威的な軍事力を誇示する
    中国の覇権が広がり、わが国を取り巻く安全保障は大きく変貌(へんぼう)を遂げたが、
    それでもまだ、「軽武装・経済外交」の信仰が重くのしかかる。わが国は現状の戦力と
    法整備で有事に即応できるのか。(iRONNA)



     「自衛隊はどれくらい強いのか」と問われれば、「それは、想定する対象による」
    と答えざるを得ない。全世界の軍事費の約半分の額が投じられている米軍に比べれば、
    総合的に見て、自衛隊の力不足は否めない。

     一方、100年以上国内で建造し、運用してきた歴史を有する日本の潜水艦の技術と
    性能は世界に誇れるものである。よって、自衛隊のことを一概に「強い」とも言えないし、
    「弱い」とも言えない。ただ、自衛隊には「限界」がある。
    ここでの限界とは、「法律の整備が不十分であるがゆえに、自衛隊では十分に対処できない事態が存在する」
    という意味である。

    続き 産経ニュース 全4ページ
    http://www.sankei.com/premium/news/150705/prm1507050016-n1.html

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