1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/07/10(日)23:31:19 ID:???
 民進、共産、社民、生活の野党4党は参院選で共闘したが、結果は不発に終わった。
特に民進党は改選43から大幅に議席を減らすのが確実で、岡田克也代表が主導した「民共」共闘路線への厳しい評価を突きつけられた格好だ。9月末の任期満了に伴う党代表選に向け、民共共闘に突っ込んだ岡田路線の是非も含め、「岡田降ろし」の動きが加速することも予想される。

 岡田氏は10日夜のNHK番組などで、改憲勢力の3分の2を阻止できない見通しになったとして、「残念だ。訴える力が弱かった。代表としての責任はある」と語った。任期満了まで代表を務めることは明言したが、次期代表選に出馬するかどうかについては「白紙だ」と述べるにとどめた。

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http://www.sankei.com/politics/news/160710/plt1607100168-n1.html

【【参院選】 民共共闘は不発…民進党の岡田克也代表「力弱かった。責任ある」 代表続投は「白紙」と強調】の続きを読む